モジュールへ戻る/セキュリティ質問票 — 証跡から答え、証跡がなければ断る
要点

質問票の費用は答えることではありません。すでに書いた同じ回答を、高価な人材が書き直していることです。

質問票が実際にいくらかかるのか

規制対象の買い手に販売する企業に届いた、1年分のセキュリティ質問票。

今年届いた質問票

受領した質問票、その総設問数、消費したエンジニアリングとセキュリティの工数

質問票

148

受領し回答したもの

設問

31,400

人日

96

セキュリティとエンジニアリングの時間

なぜ重要か

3万1千の設問に対し、その根拠となる事実は数百件です。労力のほぼすべては、組織がすでに知っていることを、見たことのない様式で述べ直す作業です。

コピー&ペーストがゆっくり破綻する理由

回答ライブラリを作る組織は実際にあり、統制が変わるまでは機能します。変わった後もライブラリは古い回答を自信をもって返し続け、読み心地が正しいので誰も気づかず、組織は自社の統制がもう支えていない主張を数か月続けることになります。

セキュリティ質問票 — 証跡から答え、証跡がなければ断る | GeneSecure